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Oasisというバンド

 最近は時間がありあまっているので、音楽と読書に時間を費やしています。素晴らしい音楽や本に囲まれている日々は、とても幸せ。その2つは血肉となって、僕の体を構成しています。

 少し前に、友人とOasisというバンドのドキュメンタリーを観に行きました。Oasis90年代のロックバンドを代表するといっても過言ではないくらい、爆発的に人気があったバンド(2009年活動休止)。“リアム・ギャラガー“と”ノエル・ギャラガー“兄弟を中心に構成されたバンドで、楽曲はもちろん最高にカッコいいんだけど、ヒールな発言でたびたびタブロイド紙をにぎわせたことでも有名。

 そのドキュメンタリーは結成から、20万人を動員したネヴワース公演までを追いかけたドキュメンタリーだったんだけど、終始鳥肌が立ちっぱなしだった。いやー、バンドってかっこいいなあ。ロックンロールって最高だなあと、改めて思いました。特に、リアム・ギャラガーに魅かれた。言動、行動、ライブでの立ち居振る舞いすべてからロックスターというものを感じた。また、ノエル・ギャラガーがなにかのレコード賞をもらった時のインタビューで“企業のブタどもからもらった賞なんかいらねえよ”という発言には、日本のロックバンドにはない“本当の”ロックというものを感じたな。Oasisが好きでなくても、音楽が好きなら観てみる価値はあると思う。

 

と、ロックンロールは最高!という話をしたんだけど、少し前から、エレクトリックやアシッドジャズといわれているものを聴いています。”Tycho””Manuel Tur”、日本のグループ”Nulbarich”などなど。僕は大人になったのかあの血も涙もない大人になったのか(偏見)と思うのだけれど、どうなんだろう。ロックンロールにこぶしをつきあげるようなアツい魂が自分の中から徐々に消えていっている気がする。それよりも、お酒片手にしゃれた音楽で横揺れしてえというキザなやつになっている。山中はアツい魂を無くし、キザなやろうになりました。明日もお洒落な音楽とお洒落な本を両手にもって、キザな一日をおくろうと思います。